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くだもの屋の徒然ブログ

くだもの屋の日々日常徒然綴るものなり。
桜桃の着色管理
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     久しぶりに願望の雨が降る。前線を台風4号が押し上げたもので2日程度で再度好天に戻るようだ。約30mm位の降雨だが畑にとって恵みの雨だ。
     リンゴ摘果も終わり桜桃作業に移る。太陽光を有効に活かす為に反射シートを地面に敷きそして我家では葉を大事にする考えで実にかかる葉を輪ゴムで軽く止める。天候にもよるが一週間程で朱いルビー色に仕上がる。普通は実にかかる葉を摘み落とすのだが出葉後40日位の新葉を切り落とせない。食味の点でどちらに軍配が上がると言えば葉が十分に活動した方であろう。プロとしてお客様には少しでも美味しい実を食べて頂く事であり、スーパーにならぶ味とはワンランク上の実を作りたい。今年の桜桃作りは近年にない程難しい。デリケートな果樹だと思い知る。

    | a-kajyuen | - | 22:36 | - | - | - | - |
    まだ恵雨が欲しい
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       夜半より朝方まで久し振りの雨に恵まれる。今年は雪融けより雨らしい雨が無い異常な年だ。農業用深井戸より灌水して五週間を過ぎた毎月その電気量だけで万を超す。湯水の如くなんて現実には使われない。
       平年なら紫陽花の花が降雨に映える頃なのに、我家の庭の紫陽花は何時咲くのだろう。雨に映える紫陽花の替りに薔薇のピンクピースが咲いている。
       今日でリンゴの摘果が終了したので延ばしていた花や野菜の種を蒔く。耕起散水したところに恵雨なので温度よし水分よしで揃って芽を出す事だろう。今日からは桜桃の着色管理だが葉切りではないので手間がかかる。今週からの予報に雨や曇マークが入っているので少しは楽かもしれない。まだ畑にとっては雨が欲しいのだが。
      | a-kajyuen | - | 22:44 | - | - | - | - |
      リンゴから桜桃へ
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         今年は全く異常気象の年だ。まだ初夏と言うのに真夏日が続く。
         桜桃の開花期には低温と強風で交配にもっとも大切な蜂が動かない。3日間連続で授粉活動は中止。この時期に今の様な天候だったら豊作だったのに。
         桜桃の雨除けハウスも皆の協力で無事終了する、高所での作業なので安全第一の作業だが農作業の中でもっとも疲れる作業だ。防鳥対策も終わり再度リンゴ摘果に戻る。桜桃は今年は薄なりで粒も大きいし葉を大切にし太陽の恵みを最大限に恩恵を受けたい。今年も皆様には平年以上の旨い初夏の味覚をお送り出来ると思います。

        | a-kajyuen | - | 22:52 | - | - | - | - |
        運石
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           5月に裏の畑で耕作していたら、私には未知なる物体が土中から出てきた。体積の割に重く2.2kgの中身は鉄かニッケルかの合金体の様な物質である。そこの地は立谷川右岸の川岸段丘で古代には縄文人が生活していて石器や土器、鏃などが出土する歴史のある土地である。
           この地がまだ海中にあった時の火山噴出物なのかはわからないが、特定には専門家にお願いするのが道だろう。「隕石」ならば学術的にも貴重なものであろうが、差し当たって我家では「運石」として神棚に捧げて我家の家宝としたい。
          | a-kajyuen | - | 00:42 | - | - | - | - |
          佐藤錦の作柄が良くない
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             気が進まない、今年の桜桃畑へ行く意欲無し足が動かない。開花期に約4日ばかり低温と風がありマメコバチが活躍せず本命の佐藤錦の作柄があまりよくない。下部は全く駄目で上部に実は着果しているが双子果が多く商品価値無し、数割有るかもしれない。双子果は昨夏の8,9月の花芽分化期の日照りの連続で異常高温による花芽分化異常が原因ふぁ。いくら手入れをしても自然現象には勝てない。
            | a-kajyuen | - | 00:25 | - | - | - | - |
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